《R-18》歌词

[00:04:56] 自転車こいでひたすら走る

[00:04:56] 初めて出会う街　目指して

[00:04:56] 夏の終わり　すずしくなった朝が

[00:04:56] けだるい日常を運んでくる

[00:04:56] 退屈な場所へ向かうコース　逸れて

[00:04:56] いつもは使わない国道（ルート）を通る

[00:04:56] 夢もあった　理想（きぼう）もあった

[00:04:56] だけど声に出すのがとても怖かった

[00:04:56] 眼の前に立ちはだかる茨の道を

[00:04:56] 乗り越える勇気を...

[00:04:56] 「この手にください！」

[00:04:56] 自転車こいでひたすら走る

[00:04:56] その先に未来がある気がした

[00:04:56] 自己満足（ひとりよがり）でもいい

[00:04:56] 正直なんだっていい

[00:04:56] わずかでも何か変わるなら

[00:04:56] 明日に続くと信じて走る

[00:04:56] 国道18号（ルート18）

[00:04:56] 見たこと無い道は　背景変えながら

[00:04:56] 普段と違う想いを届ける

[00:04:56] すれ違う人の全員にきっと

[00:04:56] それぞれの生き方がとか思った

[00:04:56] 一般人A（モブ）でしかなかった自分は

[00:04:56] それ相応の道だけ進むはずだった

[00:04:56] 突然の急な坂を上りきったら

[00:04:56] もっと高く高く...

[00:04:56] 「陽のあたる場所へ！」

[00:04:56] 自転車こいでひたすら走る

[00:04:56] 今だけは自分が主役な気がした

[00:04:56] 自己満足（ひとりよがり）でもいい

[00:04:56] 正直なんだっていい

[00:04:56] わずかでもイマが変わるなら

[00:04:56] 明日に続くと信じて走る

[00:04:56] 国道18号（ルート18）

[00:04:56] 傷つくこと恐れた心は

[00:04:56] カラッポでひび割れそうだった

[00:04:56] 暗闇で孤独に震えるくらいなら

[00:04:56] 傷だらけになってもいいや

[00:04:56] 自転車こいでひたすら走る

[00:04:56] 名前を呼ぶ声にやっと気がついた

[00:04:56] かっこ悪くてもいい

[00:04:56] イマはガランドウでいい

[00:04:56] 少しずつ埋めてゆくよ　だから...

[00:04:56] 明日に続くと信じて走る

[00:04:56] 国道18号（ルート18）