找歌词就来最浮云

《白昼夢》歌词

所属专辑: まぼろしアンソロジー 歌手: ピロカルピン 时长: 03:25
白昼夢

[00:00:00] 白昼夢 - ピロカルピン (Pilocarpine)

[00:00:00] 词:松木智恵子

[00:00:01] 曲:松木智恵子

[00:00:02] なぜか浮かんで来たのは

[00:00:07] 見たこともない田舎の風景

[00:00:19] 足の下には堅くて冷たい

[00:00:26] 昔からなじんだアスファルトが

[00:00:32] 月に照らされてる

[00:00:43] 揺れる稲穂と赤と黒のランドセルが今並ぶ

[00:00:55] 笑顔で手を振る白い割烹着の夕暮れ時笑う

[00:01:07] 息を切らして走り続けてる

[00:01:12] とまらない電車の窓の外

[00:01:18] 見たこともない田園風景

[00:01:22] なぜか懐かしさがこぼれた

[00:01:38] ふと目覚めれば空しくも

[00:01:44] 跡形もなくのしかかる喧噪

[00:01:55] 足の下には堅くて冷たい

[00:02:01] 色とりどりに輝いたアスファルトが

[00:02:07] ライトに照らされてる

[00:02:17] 揺れるネオンに赤と黒の欲望が渦巻く 都会で

[00:02:29] 僕は何をすればいいあの子はなぜ笑っているの 一人で

[00:02:40] 息を切らして走り続けてる

[00:02:45] 止まらない電車の窓の外

[00:02:51] 見たこともない田園風景

[00:02:56] なぜか懐かしさがこぼれた

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