找歌词就来最浮云

《ずっと空を見ていた》歌词

所属专辑: 花と水飴、最終電車 歌手: ナブナ 时长: 04:10
ずっと空を見ていた

[00:00:00] ナブナ - ずっと空を見ていた (一直仰望天空)

[00:00:09] 詞:ナブナ

[00:00:19] 曲:ナブナ

[00:00:28] こうしたいとかはあまりなくて

[00:00:32] あぁしたいとかも伝えないで

[00:00:37] 明日明日また会えたらいいなぁと

[00:00:43] 思うだけ

[00:00:45] それからは知っての通りさ

[00:00:48] 僕は絵ばかり描いている

[00:00:50] 花火が散れば夏が最後でも

[00:00:52] こんな未来観なんか

[00:00:54] 壊してしまうのか

[00:00:57] まぁどうやったって

[00:00:58] 僕じゃわかっていた

[00:01:00] 頭上の全景から君が消えてゆく

[00:01:05] もうどうなったって

[00:01:07] 僕らの目には映る訳ないから

[00:01:09] 今日をまた思い出すまで

[00:01:14] 命日空を描いていた

[00:01:16] 駅のホームクチナシ

[00:01:17] 残夏遠い風雲

[00:01:19] 目だけ塞いだって透くから

[00:01:21] ずっと空を見ている

[00:01:42] 信じたい人もあまり居なくて

[00:01:47] もういないものを忘れないで

[00:01:51] 明日明日また晴れたら

[00:01:55] 空が描けるのに

[00:02:00] 今日も日暮れを待つ人

[00:02:02] 灯籠を胸に歩く人

[00:02:04] さよならの空に魅入った僕のこと

[00:02:07] 生きる声も出ないまま上を見た

[00:02:09] 夜空が咲いている

[00:02:11] まぁどうやったって

[00:02:12] 僕じゃ気付いていた

[00:02:14] 頭上の朗景花夜に消えてゆく

[00:02:19] 今日が愛おしかった

[00:02:21] 僕らの目には映る訳ないから

[00:02:24] 今日をまた思い出すまで

[00:02:28] 命日花を描いていた

[00:02:30] 夜のホームヒグラシ

[00:02:31] 残花淡い日暮れ衣

[00:02:33] 今が終わったってそれでも

[00:02:35] ずっと空を見ている

[00:02:39] 悲しくたって苦しくたって

[00:02:41] 生きていくしかないんだと思った

[00:02:44] 辛いと思って死ねる訳もないから

[00:02:46] 僕らはここにいるんだ

[00:02:48] 夏が終わった次の空は

[00:02:50] きっとまだ青いままだから

[00:02:52] 今日も生きるしかないじゃないかって

[00:03:18] もうどうやったって

[00:03:20] 僕じゃわかっていた

[00:03:22] 頭上の全景から君が消えてゆく

[00:03:27] もうどうなったって

[00:03:28] 僕らの目には映る訳ないから

[00:03:31] いつかまた思い出すまで

[00:03:36] 命日空を描いていた

[00:03:38] 駅のホームクチナシ残夏遠い風雲

[00:03:40] 目だけ塞いだって透くから

[00:03:43] ずっとずっと空を見ている