找歌词就来最浮云

《No longer a boy or girl》歌词

所属专辑: Wolf’s Excuse 歌手: 日食なつこ 时长: 05:07
No longer a boy or girl

[00:00:12] 键の开け方の分からない

[00:00:16] 梦があったんだ

[00:00:19] 出会った顷にはこの手はまだ真っ白いまんまで

[00:00:25] 歩いていくうちに

[00:00:27] どこかで开けられるもんなんだって

[00:00:32] 未来の自分に、ひとまず答えをたくした

[00:00:42] 道の景色が変わる日があると思っていた

[00:00:48] 今の自分と未来の自分は别物なんだって

[00:00:54] いつかやって来るその日を

[00:00:57] ただただ待っていた

[00:01:00] あの日の仆は仆のまんま今日になってしまった

[00:01:07] 欲しかった

[00:01:08] 物は思っていたほど集まっていなくて

[00:01:13] 変わるんだって意気込んでた部分はそのまんまで

[00:01:20] 外れないよ折りいって歩いていたはずの

[00:01:27] 道自体もなくなっていた

[00:01:34] 笑うだけが命じゃないこと

[00:01:41] 晴れ渡るだけが 夜明けじゃないこと

[00:01:47] 知ったあたりにあなたも仆も

[00:01:53] 少年少女ではなくなった

[00:02:05] 键の开け方の分からない

[00:02:08] 梦を持っていた

[00:02:11] 出会った顷から结局一度も开けれないまんまで

[00:02:18] そんなたぐいの物が増えた

[00:02:20] 同じ数だけ悔しかった

[00:02:24] 抱えきれないで置いてきたもの几つあるんだ

[00:02:30] 仆らの道徳に构わず走る世界を前に

[00:02:37] 仆だっていくらは生きたい

[00:02:45] 叫ぶだけが 勇気ではないこと

[00:02:51] 突き通すだけが 正义ではないこと

[00:02:57] 知ったその向こう あなたも仆も

[00:03:04] それでも舍てられない何かを知る

[00:03:33] 伤ついた

[00:03:35] ことは确かに多かったかも知れないけれど

[00:03:41] 无くすばっかじゃなかったはずだ

[00:03:50] 笑うだけが 命じゃないこと

[00:03:57] 晴れ渡るだけが夜明けじゃないこと

[00:04:03] 知ったあたりにあなたも仆も

[00:04:10] 少年少女ではなくなった

[00:04:16] 立ち尽くすだけが仆ではないこと

[00:04:22] 汚れようが正义を连れていくこと

[00:04:29] 知ってなお

[00:04:31] 迷うどうしようもない仆らは

[00:04:35] 少年少女ではなくなった

[00:04:42] 少年少女ではなくなった