《海鳴りの詩》歌词

[00:00:00] 海鳴りの詩 - 島津亜矢 (しまづ あや)

[00:00:11] 词：星野哲郎

[00:00:23] 曲：船村徹

[00:00:34] 五体に刻んだ赤銅色の

[00:00:37] シワが男の五線紙だ

[00:00:44] 明るい娘に育てたことが

[00:00:47] 冥土の母ちゃんへ

[00:00:51] でかい土産だと

[00:00:57] 笑う親父の髭から背中から

[00:01:10] 海鳴りの詩が聞こえてくる

[00:01:23] ヤンサエー

[00:01:26] ヤンサエー

[00:01:50] 酒断ちしてまで口説いた女

[00:01:54] 死んだあとまで 恋女房

[00:02:00] 世間の女がカボチャに見えて

[00:02:04] ヤモメを通したね男盛りをよ

[00:02:13] いばる親父の胸から腕から

[00:02:26] 海鳴りの詩が聞こえてくる

[00:02:39] ヤンサエー

[00:02:43] ヤンサエー

[00:03:13] 母親知らずに嫁いだ娘

[00:03:17] 無事に女房をしてるやら

[00:03:23] 初孫祝って酒のむまでは

[00:03:27] 倒れちゃなるまいと

[00:03:30] 波に揺れながら

[00:03:36] 力む親父の舟から帆綱から

[00:03:49] 海鳴りの詩が聞こえてくる

[00:04:02] ヤンサエー

[00:04:05] ヤンサエー

[00:04:09] ヤンサエー