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《思えば远くへ来たもんだ》歌词

所属专辑: 始末記 (福岡サンパレスLive(1982)) 歌手: 海援隊 时长: 05:09
思えば远くへ来たもんだ

[00:00:00] 思えば遠くへ来たもんだ - 海援隊

[00:00:02]

[00:00:02] 作词:武田鉄矢

[00:00:02]

[00:00:02] 作曲:山木康世

[00:00:16]

[00:00:16] 踏切りの側に咲く

[00:00:21] 绽放在道口的一旁

[00:00:21] コスモスの花ゆらして

[00:00:27] 波斯菊正在随风摇曳着

[00:00:27] 貨物列車が走り過ぎる

[00:00:33] 货物列车就此疾驰而过

[00:00:33] そして夕陽に消えてゆく

[00:00:39] 然后慢慢消失在夕阳之中

[00:00:39] 十四の頃の僕はいつも

[00:00:44] 十四岁时的我总是会

[00:00:44] 冷たいレールに耳をあて

[00:00:49] 将耳朵贴上冰冷的铁轨

[00:00:49] レールの響き聞きながら

[00:00:55] 一边听着铁轨发出的轰鸣

[00:00:55] 遥かな旅路を夢見てた

[00:01:01] 一边梦想着遥远的旅途

[00:01:01] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:01:07] 想想这一路已走了这么远

[00:01:07] 故郷離れて六年目

[00:01:13] 离开故乡转眼六年

[00:01:13] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:01:19] 想想这一路已走了这么远

[00:01:19] この先どこまでゆくのやら

[00:01:30] 不知自己之后又该何去何从

[00:01:30] 筑後の流れに

[00:01:36] 在筑后川边

[00:01:36] 小魚釣りする人の影

[00:01:42] 有垂钓之人的身影

[00:01:42] 川面に淡く浮かんでた

[00:01:48] 隐隐约约浮现在河面上

[00:01:48] 風が吹くたび揺れていた

[00:01:54] 每当微风吹拂便轻晃摇曳

[00:01:54] 20歳になったばかりの僕は

[00:01:59] 那个时候 刚刚年满20岁的我

[00:01:59] 別れた女を責めながら

[00:02:05] 一边责备与我分手的女人

[00:02:05] いっそ 死のうと泣いていた

[00:02:11] 一边哭着说 干脆就这么死了吧

[00:02:11] 恋は一度と信じてた

[00:02:17] 曾一度相信恋爱的美好

[00:02:17] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:02:23] 想想这一路已走了这么远

[00:02:23] 今では女房 子供持ち

[00:02:29] 如今也有了妻儿相伴

[00:02:29] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:02:35] 想想这一路已走了这么远

[00:02:35] あの人 恋しく思い出す

[00:03:04] 那个人 实在是令人怀念

[00:03:04] 眠れぬ夜に酒を飲み

[00:03:09] 在不眠之夜 小酌一杯

[00:03:09] 夜汽車の汽笛 聞くたびに

[00:03:15] 每当听到夜行火车的汽笛声

[00:03:15] 僕の耳に遠く近く

[00:03:21] 都觉得铁轨的轰鸣

[00:03:21] レールの響きが過ぎてゆく

[00:03:27] 在我耳边时远时近 疾驰而去

[00:03:27] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:03:33] 想想这一路已走了这么远

[00:03:33] 振り向くたびに故郷は

[00:03:39] 每当回首过往总会觉得

[00:03:39] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:03:45] 想想这一路已走了这么远

[00:03:45] 遠くなる様な気がします

[00:03:51] 故乡已经离我越来越远了

[00:03:51] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:03:56] 想想这一路已走了这么远

[00:03:56] ここまで一人で来たけれど

[00:04:02] 虽然也已只身一人企及于此

[00:04:02] 思えば遠くへ来たもんだ

[00:04:09] 想想这一路已走了这么远

[00:04:09] この先どこまでゆくのやら

[00:04:09] 但之后自己又该何去何从呢